八角形の和包丁の差し柄を製作しています。柄の材質、カラーは各種バリエーションを揃えています。
福井県の刃物メーカー龍泉刃物のステーキナイフの柄を製作しています。龍泉刃物のステーキナイフは、フランスで開かれた世界最高峰の料理コンクールで日本代表のシェフが持ち込み、あまりの切れ味に審査員の半数が持ち帰ってしまったという逸話を残しています。日本でもそのエピソードがガイアの夜明け(テレビ東京)で紹介され、話題となりました。
とても高価な商品ですが、現在でも注文が相次ぎ、増産を重ねています。
家具デザイナー小泉誠がデザインしたambai包丁の柄を製作しています。薄板を重ねて樹脂で圧着させた強化木を使用し、日本刀等の伝統的技術を用いて、金物が露出しない仕様としています。手触りが良く、ゆるやかな曲線が手に馴染み、構造上汚れにくい特性ももっています。
当社も開発から関わっており、ANAの機内誌で特集されるなど、大変好評を頂いています。
シタン
アフリカコクタン
アマゾンジャラ
ウォルナット
パドウク
レースウッド
モアビ